Tokyo Sandbox 2018
出展してきました。
2日間に渡って試遊して頂いたお客さん(ありがとうございます!)のプレイをじっくり見てました。
ひたすら連打する人、じっくり一手一手考える人、氷の目で一瞥して立ち去ってしまう人(申し訳ない気持ちになる)、めちゃくちゃウマい人、意見をくれる人、全ステージクリアしてくれる人。
とにかく、自分でテストプレイしている限りでは決して考えつかないようなプレイがたくさん生まれて(生まれてしまい)、今後の改良の知見が得られたのでとても有意義でした。
プレイヤーに何が伝わって、なにが伝わらないのかといった感覚がレベルアップした気がする。
こんな感じにプレイしてくれたらいいなあというのは幻想でした。
そして、想定外のプレイでは、やはりバグが発生する。
はい、現在バグ修正中です。
数か月プログラムを触ってなかったので、全く忘れていたらどうしよう、、と恐怖してましたが、さすがにそんなことはなく、コードを見れば何となく思い出せた。よかった。
ただ、前はバグを見ただけで「ああ、多分あそこのあれがマズかった」と修正箇所が直ぐイメージ出来てた気がするのだけど、今はもうひたすら手探り。
そういう勘がどっぷり鈍ったなあ。冴えろ!俺。